浜松版 防災科学実習

担当:小杉素子,岩田孝仁

2020年度開講について

更新日:2020年4月26日

※連絡:コロナウィルス問題への対応※

  • この授業(通年開講)は、主に静岡県内で開催される防災関連の講演会やシンポジウムなどを各自が聴講し、レポートを書いて提出することを例年課していました。しかしながら、コロナウイルス問題によって、防災関係を含むあらゆる分野の講演会・シンポジウムが中止や延期(延期先未定)に追い込まれています。したがって、当面は以下の対応をとることにしますので、受講希望者は受講登録をおこなった上で、こちらからのメール連絡を待ってください。
  • 今後、仮に防災関連の集会等が開催された場合、たとえそれが少人数の集会であっても、感染のリスクの存在を考慮して、当分の間は受講対象としない。
  • 県内開催に限らず、ネット上で視聴できるオンライン開講の講演会やシンポジウムの機会があれば、それらを受講対象として通知する。
  • 今年度は巡検は中止します。また年度末が近づいても、規定回数の受講機会を用意できない見込みとなった場合の措置は、別途考える。

受講登録:4月27日~5月11日(17:00)

学務情報システムのキャンパスライフ「申請受付」タブの防災科学実習の履修登録から行ってください。

(以下は例年の案内文です。レポートの提出方法は2020年度もこれに従ってください。また、質問があれば提出先のメールアドレスに直接メールを送ってください)この科目の対象学年は学部3年生(以上)です。
防災に関連する一定レベルの基礎知識を学んだ上で、防災関連分野の最先端に触れ、それぞれの有効性や問題点を考える力を身につけることを目指しています。以下をよく読み、学務情報システムで履修登録をした上で受講してください。

対象行事リスト(上に追加していきます)

行事13(各1ポイント)防災学術連携体シンポジウム 「東日本大震災からの十年とこれからー58学会、防災学術連携体の活動ー」2021年1月14日(木)10:00~18:30 オンライン中継(事前申し込みが必要)*講演別にレポートを作成してください。1講演で1ポイントとします。https://janet-dr.com/060_event/20210114.html

行事12(1ポイント)ふじのくに防災学講座「新型コロナ時代の健康づくりと災害への備え」講師:浜松医科大学医学部医学科健康社会医学講座 教授 尾島俊之氏 2020年12月19日(土)10:30~12:00 オンライン中継(事前申し込みが必要)http://www.pref.shizuoka.jp/bousai/e-quakes/topics/event/bousaigakukouza.html

行事11(1ポイント)第126回ふじのくに防災学講座シンポジウム/第10回防災学術連携シンポジウム「複合災害への備え-withコロナ時代を生きる」2020年10月3日(土)13:30~15:00 オンライン中継(申し込み不要) https://janet-dr.com/060_event/20201003/20201003_leef.pdf

行事10(1ポイント)ぼうさいこくたい2020 2020年10月3日(土) オンラインで様々なテーマの参加型ワークショップや講演セッションが予定されています。どれでも興味のあるものを対象行事にカウントします。*レポートには,「開催日時」と「講演もしくはワークショップの名称」を明記してください。https://bosai-kokutai.com/ 

行事9(1ポイント)日本学術会議公開シンポジウム/第10回防災学術連携シンポジウム「複合災害への備え-withコロナ時代を生きる」2020年10月3日(土)13:30~15:00 オンライン中継(申し込み不要) https://janet-dr.com/060_event/20201003/20201003_leef.pdf

行事8(1ポイント)日本火山学会一般向け公開講座「知って備えて楽しむ火山ー火山のない県の火山学」2020年10月11日(土)10:00~12:00 Zoomによるオンライン中継 講演1:吉本充宏(山梨県富士山科学研究所) 日本一高い火山富士山の素顔,講演2:竹下欣宏(信州大学) 名古屋から一番近い活火山 御嶽山ってどんな山?,講演3:熊谷博之(名古屋大学) 世界で起こったすごい噴火,火山学者への質問コーナー *9月17日までに事前申し込みが必用です。http://www.kazan-g.sakura.ne.jp/J/page_tpl_68.html

行事7(2ポイント)香川大学 ジオパーク×防災シンポジウム「大地の成り立ちから考える持続可能な地域づくり」2020年9月26日(土)13:30~16:50 Zoomによるオンライン中継 講演1:神戸大学教授 巽好幸「ジオパーク:世界一の「変動帯」日本列島に暮らすということ」,講演2:時事通信解説委員 中川和之「大地がもたらす恩恵と災いをジオパークで発見する」,パネルディスカッション:ジオパークの視点による持続可能な地域づくりと防災 *上記リンクから9月23日までに事前申し込みが必用です。

行事6(1ポイント)第126回ふじのくに防災学講座「台風と危険度分布」 2020年9月19日(土)10:30~12:00 Zoomによるオンライン中継 講師:静岡地方気象台防災気象官 望月司氏 *9月16日までに事前申し込みが必用です。http://www.pref.shizuoka.jp/bousai/e-quakes/topics/event/bousaigakukouza.html

行事5(1ポイント)第1回とくしま大学環境防災カフェ「災害と新型コロナウィルスの対応」 Youtubeで動画公開中  https://www.tokushima-u.ac.jp/rcmode/docs/2020060500027/

行事4(1ポイント)立命館大学フロンティア研究センター第1回セミナー 「複合災害に備える コロナウィルス+自然災害」 2020年7月17日(金) 13:00~15:00 Microsoft Teamsによるオンライン中継,7/11(金)までに申し込みが必要です。 http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=462704&f=.pdf

行事3(2ポイント)東北大学卓越大学院セミナーシリーズ第2回「今,私に必要な「災害としての大規模感染症:レジリエント社会構築にむけて」 2020年7月16日(木) 16:00~18:30(Zoom) 7/15(水)10:00までにwebサイトから申し込みが必要です。https://irides.tohoku.ac.jp/event/event_jn/detail—id-6150.html

 行事2(1ポイント)香川大学危機管理セミナー「今,私に必要な「避難」とは」 2020年7月3日(金) 10:00~12:00 オンライン配信の視聴は以下から申し込みが必要です。 https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_No_gTcYzShG7_kLEEUAOzg

 行事1(3ポイント)日本学術会議公開シンポジウム/第9回防災学術連携シンポジウム「低頻度巨大災害を考える」 2020年3月18日(水)12:30~17:30 ネット中継アーカイブ https://janet-dr.com/060_event/20200317.html

学際科目 「防災科学実習」 担当:小杉素子,岩田孝仁

2019年度【学際科目】防災科学実習について

この科目は通年の学際科目で,「静岡大学防災マイスター」取得のための必修科目です。通年で1単位です。
年度の始めにガイダンス,終わりに総括として講義室での講義があります。それ以外は,巡検(一日×2回)と,防災関係の講演会やシンポジウムなどへの自主参加+レポート作成(3回以上)となります。

以下をよく読み,学務情報システムで履修登録をした上で受講してください。

履修登録期間は 2019年4月9日~17日  です。

4月17日までは学情システムで,それ以降26日(17時締め切り)までは,S-Port 1階のレポートボックスに「防災マイスター登録」というボックスがあるので,そこに提出してください。

*全てのスケジュールは確定し次第,ここにUPしますのでこまめにチェックしてください。

この科目のガイダンスは,防災マイスター制度のガイダンス(4月11日,総合研究棟22,14:30~15:00)と同時に行います。

更新日:2019年4月4日

♠自主参加行事

新しい情報は,随時上に追加していきます。また,古い情報は下から削除します。
「ふじのくに防災学講座」は,おおよそ月に1回,土曜日に静岡県地震防災センターで開催されています。

15.第103回ふじのくに防災学講座
内容:災害医療の基本原則 CSCATTT
(講演概要)災害医療の活動原則 CSCATTTを説明する
Command and Control:指揮と連携
Safety:安全:救助者、現場、傷病者の安全。
Communication:情報伝達
Assessment:評価:災害全体の状況、自分たちの活動を評価する。
Triage:トリアージ:傷病者の処置や搬送の優先順位を決める。
Treatment:処置:美容や機能よりも生命を重視する。
Transport:搬送。
日時:2017年12月16日(土)10:30~12:00
場所:静岡県地震防災センター なゐふるホール
講師:浜松医科大学医学部医学科 救急災害医学講座 吉野 篤人 教授
事前登録:必要
どなたでも受講できますが、事前に電話等でお申し込みください
電話 054-251-7100 FAX 054-251-7300 メールアドレス:eq-center@amethyst.broba.cc

♣巡検

*参考:2017年度実施内容

(1)浜松市防潮堤見学 チラシ  参考(浜松土木事務所防潮堤整備事業
日時:2017年8月5日 9:00~15:00 荒天中止
場所:浜松市防潮堤資料室
申し込み:不要,防潮堤資料室に直接お越し下さい。(2)浜松防潮堤+門島地すべり跡見学
日時:2017年9月1日(金)9:30~17:00(仮)
巡検場所:浜松防潮堤,門島地すべり
内容:浜松市防潮堤資料室,CSGプラント,築堤,門島地すべりの見学午前中に防潮堤,午後に門島地すべりを見学します(マイクロバスで移動)。
浜松キャンパスまたは浜松土木事務所に集合,解散。備考:ヘルメットを持ってきて下さい。運動靴,動きやすい服装で。
昼食は,門島地すべりへ向かう途中で道の駅に寄る予定です。
お弁当を持参するか,道の駅のお店で各自食べて下さい。参加希望者は,kosugi.motoko★shizuoka.ac.jp まで (★→@)
申し込み締め切り:8月20日(日)(3)静岡県危機管理センター見学
場所:静岡県庁 別館5階
8月22日(火)10時~
人数制限はないので,申し込み締め切りはありません。
当日直接危機管理センターに来て下さい。
当日は県の危機管理課の方が地震や津波などの対策について説明してくださるので,ひとつは質問を考えてきて下さい。*もし,この見学に参加できない場合,10月下旬にひとりでも参加できる県庁見学会が開催される予定ですので,そちらに申し込めば見学できます。詳しい情報は県から発表され次第こちらにupします。***********************************

講義の実施形式について

●巡検

巡検は 2回 予定していますが、半日~1日かかるため夏休み期間中に設定します。
巡検の後に、各自レポートを作成して提出します。なお、バスで移動の場合には保険料(個人負担100円程度)がかかる場合があります。

候補1)浜松市防潮堤
候補2)浜松市防災学習センター
候補3)県庁危機管理センター見学 (+ふじのくに防災学講座聴講)
*候補は検討中
単位取得のためには、最低 2回 の巡検に参加してください。

●自主参加行事

静岡県内やなるべく浜松市からアクセスの良い地域で、2020年1月中までに開催される防災関連の講演会やシンポジウムなどを各自が聴講し、レポートを書いて提出します。

対象行事は、基本的には対象行事リストの中にあるものとします。

リストは、行事がわかり次第随時追加していきますので、その中から自分の都合のつくものを聴講してください。

*夏休みの帰省先等で防災セミナー等に参加する場合も、その内容を事前に審査した上で採点対象として認めることがありますので、実施日の3日前までにチラシ等の資料を添えて下記メールアドレスへ連絡し、承諾を得てください。

なお、単なる防災イベント(学術的講演が含まれないもの)や防災訓練・救急救命訓練・防災ボランティア活動等への参加は、対象として認めませんので注意してください。

行事の中には参加申し込みが必要なものがあるので、各自で参加申し込みをすること。
当日の出席は原則としてとりません。しかし、確認可能な行事については出席のチェックすることもあるので、受付・申込みが設定されている場合は必ず記名・登録して下さい。

単位取得のためには、最低 3回 の講演を聴講してレポート提出してください。
下記の「レポート提出の注意事項」を遵守しているか、文章が十分に推敲されているか、自分の言葉で書いてあるか、ネット上の情報を丸写しや切り貼りしたものではないか、を十分チェックして成績をつけます。対象外の行事については採点の対象としません。

連絡先:bouisai-hama★shizuoka.ac.jp (★を@に変えてください)

レポート提出の注意事項

内容: 聴講した内容の要約(感想・意見を書く場合は要約とは区別して述べること)
字数: 1件(回)の行事について 1000文字以上
期限: 行事日時から 2 週間以内
提出方法: bousai-hama★shizuoka.ac.jp に 添付して送って下さい。
(★を@に変えてください)レポート本文には必ず 「氏名」 「学籍番号」 「学部・学科・学年」 「行事の日時」 「行事名」 を明記してください。

県知事認証「ふじのくに防災マイスター」の取得について

ふじのくに防災マイスターと,静岡大学防災マイスターの認証について,それぞれ規定(「静岡県ふじのくに防災に関する県知事認証」「静岡大学における防災マイスターの称号授与に関する規則」)があり,それに則って認証取得のプロセスが決まっています。

認証取得までの全体の流れは,以下のようになっています。

(1)認証申請者登録,単位取得計画の提出(1年時でなくても良いが,修了レポート提出の学年までには提出が必要)
(2)認証に必要な単位の取得
(3)修了レポートの提出
修了レポートが合格した時点で,静岡大学防災マイスターの認証が得られる
(4)ふじのくに防災マイスター認定講習の受講**
受講することで,ふじのくに防災マイスター認証が得られる

:修了レポートは,「静岡大学における防災マイスターの称号授与に関する規則」第3条(3)に「卒業または修了年度において,本学が別に定める課題についてレポートを提出し,審査を受けていること。」とあり,卒業年次でないと提出できません。
**:「静岡県ふじのくに防災に関する県知事認証」の第2条に「ただし,国立大学法人静岡大学が実施する研究のうち,県が実施するふじのくに防災マイスター養成講座と同等と認められる研修を修了し,かつ,静岡県地震防災センターの見学(体験,講話を含む)をした者は,本要領によりふじのくに防災マイスターとして認定したものとみなし,認定証(様式第1号)を交付する」となっています。

これまで,「同等と認められる研修」として「静岡大学防災マイスター」が認められています。
したがって,ふじのくに防災マイスターの認定講座を受講するためには,静岡大学防災マイスターの認証を取得していることが必要です。

例年,修了レポートに合格した人を対象に,3月中旬ごろ認定講座が開催されています。もし卒業年の認定講習の日程が合わない場合は,翌年の認定講習に参加するか,静岡大学防災マイスター取得後1年以内に本人が直接,地震防災センターにお願いして受講することも可能です。

総括講義について

防災科学実習の総括として,講義形式で1コマ行います。

日時:2020年1月 日時と場所は,受講生と相談して決めます。