静岡大学防災マイスターFAQ

ガイダンスや問い合わせでよくある質問をまとめました。

静岡大学防災マイスター称号の社会的位置付けについて

Q防災マイスター称号を取得するとどのように役立ちますか?
A称号を取得する過程で、防災の知識・スキルを体系的に会得します。また修了レポートでは、将来の職業や地域においてそれをどう活用していくかについて課題が求められます。
これらを修了することで、一定の防災力が身につき、またそれによって社会の防災・減災に役立つでしょう。取得した方が、卒業後それらをどのように活かすか、
を常に考えることによって称号はより役立つことになるでしょう。防災総合センターとしても、卒業後の皆さんの防災活動に役立つようなフォローアップ体制を構築中です。
Q防災マイスター称号を取得すると就職に有利ですか?
A公的に「有利」というところまではまだ浸透していません。しかし、東海震源域を抱える静岡県にとって、防災は学校教育、行政、民間を問わず、大きな関心事になっています。
履歴書にはもちろん「静岡大学防災マイスター取得予定」と書くことができます。これは、面接の中でも話題として活用できるでしょう。
もちろん、それによって面接が有利になるかどうかは、みなさんの勉強次第です。またみなさんが、社会に出た時防災に活躍されることが後輩たちの就職に利することになります。
皆さんと静岡大学でこの制度が社会に認知されるよう共に努力したいと考えています。
Qこの称号の知名度は?
A平成23年度の時点で新聞報道で取り扱われたり、他大学や行政機関から問い合わせをいただいたりと、先端的取り組みとして社会から注目されている制度です。
知名度はそれほど高くないものの、今後の一人一人の活躍によって大きく変わりますので、ぜひその自負を持って取り組んでください。
称号を取得することが目的ではなく、取得過程で何を学び、それをどう活かすかが重要な制度です。

計画書提出手続きについて

Q計画書を出したにも関わらず、途中でやめることはできますか?
A計画書は大学の正式な書類として記録・保存されます。途中でやめることについて推奨はできません。ただし、途中で称号取得のへのチャレンジをやめることに特に罰則や手続き等はありません。

Q手続きを進めるか迷っています。計画書を今年度は提出しなかったにもかかわらず、気が変わって取得したくなったらどうすればいいですか。

A来年度の防災マイスター希望者へのガイダンスに改めて出席して、来年度の希望者として手続きをしてください。

履修科目について

Q履修科目一覧に抽選科目があります。抽選から漏れてしまった場合はどうすればいいですか。

A翌年度(または次の期)に再度履修登録手続をしてチャレンジしてください。

Q在学生ですが、履修科目一覧に掲載されている科目で既に取得済みの単位はどのように扱われますか。
A一覧に掲載の既習の単位は、防災マイスター称号認定の対象単位として扱います。計画書には取得した年次を記入してください。
Q既習の単位の担当教員が一覧の同名の科目の担当教員と違いますが、どのように扱われますか。
A認定対象の単位として扱います。これから履修する場合は、担当教員も可能な限り一覧と同じものを取得してください。
Q平成23年度に防災マイスターの単位取得計画書は提出しましたが、今年度何か必要な手続きはありますか?
A既に、計画書を提出した人については新たに計画書を提出する必要はありません。ただし連絡先把握のため、連絡先登録用紙の未提出者については提出にご協力下さい。取得する単位については、計画書を提出した年度の履修科目一覧に沿って履修してください。
Q過去の年度と今年度で履修科目が変わっているがどうすればいいでしょうか?
A申請した年度の履修科目一覧に従って単位取得します。
Q人文社会科学部です。教育学部の専門科目を取得が必要になりますが、特別な手続きはいりますか。
A特に防災総合センターへの特別な手続きはいりません。他学部の科目を履修するための手続きがいる場合がありますので、人文社会科学部の学務窓口にて確認をしてください。

必修科目「防災科学実習」について

Q防災科学実習は年度をまたいで(2年以上かけて)履修できますか。
Aできません。履修登録した年度の4月履修登録後から12月の間に該当行事に参加してレポートを提出することで成績がつけられます。防災科学実習についてはこちら